森の中の大きな水たまりに、
突然現れた外来種の大きなミドリガメ。
2匹仲良く甲羅干しをしていた。
ミドリガメと言えば、
子どもがお祭りで小さな可愛いミドリガメを買い、
ペットとして飼っていたことがあったが、
北海道の自然中で生息し、
こんなに大きくなっているとは驚き。
北国の環境でも生きていける生命力の強さか?…。
鶴は千年、亀は万年。
それにしてもこんな外来種もいるとは、
ヒアリ同様他の生命も国際化の波が押し寄せている。