馬鈴薯の花

馬鈴薯のうす紫の花に降る

 

雨を思へり都の雨に

 

 

 

これは石川啄木の句です

 

車を走らせていると

 

一面ジ馬鈴薯の花が咲いた畑が広がった

 

疾走する車から見ると

 

畑が飛んでいる

 

そのとき啄木の歌が浮かんだ